内科・呼吸器科・消化器科・皮膚科
太郎坂バス停からすぐ
セブンイレブン 水戸末広町点から徒歩3分
五軒小学校から徒歩2分
禁煙指導 睡眠時無呼吸症候群外来
エピペン指導・スギ舌下免疫療法指導
各種健康診断・予防接種
(自賠責・労災は扱っておりません)
院内では必ずマスクをしてください
当院は 精神科・心療内科ではありません。問い合わせを多くいただいておりますが、
新規の方のベンゾジアゼピン系睡眠薬や安定剤などは処方できません
当院は小児科を標榜しておりません。(院内処方のため一般薬は16歳以上のものしか
配置しておりません。16歳未満の方は小児科を受診してください)
皮膚科を標榜しておりますが軟膏類の処方・液体窒素療などはできますが、
レーザー治療・紫外線療法など専門的な加療はできません。
ご了承ください
年始休暇
12月29日から1月3日まで年末年始休暇とさせていただきます
1月23日木は医師会行事出席のため受付PM5時 診療PM5時半までとさせていただきます。
ワクチンについて
インフルエンザワクチン 4000円(水戸市補助1500円のかた自己負担2500円)
予約不要 お住まいの市町村により補助年齢・補助額が違います
流行していますので、利便性を考え診療時間中はいつでも接種可能とします
コロナワクチン14300円(水戸市・国庫補助のある方自己負担4000円)
水戸市では高校3年生までは2000円の補助がうけられますが事前申請が必要です。
コロナワクチンは平日午後2時から~5時までとします
予約は不要です。
全額公費補助の方は証明書を問診票と一緒に受付時にお渡しください。
接種後の提示では補助は受けられません。ご了承ください
当院の接種予定数に達した時点で接種終了となります。
強毒型鳥インフルエンザが増えています
野鳥の死骸、鳥の死骸には決して素手で触らないでください
鳥インフルエンザ から人間・豚を介して人から人に感染するようになります
死亡率はコロナの比ではありません。
ビニール袋や新聞紙に包んだうえで水戸市指定のごみ袋に入れて始末してください。
周囲にたくさんの野鳥の死骸を見かけるようになったら市町村役所や保健所に連絡をしてください
鳥インフルエンザやウエストナイル熱の流行の兆しかもしれません。
スギ花粉症舌下療法施行中。
ご希望の方はお電話でご予約ください
スギの花粉症であるという検査結果が必要です。検査受けていない方は前もって採血検査させていただきます
睡眠時無呼吸症候群の検査希望の方は事前にご予約ください(貸し出し用検査機器が1台しかないため)
インフルエンザ:コロナ検査希望の方は事前にお電話でご連絡の上、自家用車でご来院ください
駐車場につきましたら再度お電話ください。(029-222-3000または 090-4591-3000)車内検査となります
自転車・徒歩でのご来院は検査できません。
「選定療養」10月から先発医薬品に割り増し料金が加算
12月からは救急車も(茨城では7700円)
救急車を呼ぶかどうか迷ったら
大人#7119 15歳未満#8000 (法律上では小児は16歳未満をいいます)
医薬品が発売されるときに、特許が有効な間は、その特許権者(通常はその薬を最初に見つけて研究開発した製造販売業者)が独占的に製造販売できる権利を有します。これが「先発医薬品」です。特許期間が満了すると、その薬は国民の共有財産となるため、最初に薬を開発したメーカー以外も、その薬を製造販売できるようになります。そして、そうした薬を他のメーカーが作ろうと計画して申請し、承認された後に実際に販売されるようになったものが「後発医薬品」です。「一般的である」という意味で「ジェネリック医薬品」とも呼ばれます。
先発医薬品とジェネリック医薬品は、同じ有効成分で作られています。違いがあるとすれば、有効成分以外の添加剤の種類や、製剤の大きさ、形状などだけで、決して先発品に劣ることはありません。しかし、ジェネリック医薬品は、先発品のような開発費がかかっていませんから、価格が安く設定されて売られています。そのためか、「ジェネリックは安かろう悪かろう」という印象をもつ方も少なくないようです。「ジェネリックは嫌」「飲みなれている薬から変えたくない」と主張し、薬局の窓口でジェネリックへの切り替えを拒む方もいます。
具体的な料金の目安は、先発医薬品とジェネリック医薬品の価格差の4分の1相当です。例えば、先発医薬品の価格が1錠100円、後発医薬品の価格が1錠60円の場合、差額40円の4分の1である10円を、通常の1~3割の患者負担とは別に特別徴収されることになります。なお、価格が異なるジェネリック医薬品が複数ある場合には、価格が一番高いジェネリック医薬品と先発医薬品の差で計算します。(自己負担は今後増える予想です)
院外薬局で処方を受ける場合は差額徴収を受けることがありますので、先発品を希望される方はご注意ください。院内処方でもジェネリックへの切り替えが進んでいない薬品もあります。(ジェネリックが品薄で手に入らない。急な製造中止のため代替品のジェネリックがないなど)院外処方への変更、薬剤の変更で対処します。
また茨城県では救急車利用で入院とならなかった場合(重症と認められなかった場合)7700円徴収されます(12月から)
発熱外来
茨城県と締結している医療機関一覧(外部リンク)
上記の一覧(茨城県HPにリンク)より
水戸市は1,2ページから発熱外来に〇している
医療機関で発熱外来を開設しています。初診の方・しばらく来院されていない方で検査希望の方は発熱外来を開設している医療機関を受診してください。
当院では発熱外来は開設しておりません。かかりつけの方のみインフルエンザ・コロナの迅速抗原検査を施行しておりますが、解熱剤・鎮咳剤などの対症的な薬剤のみ処方いたします。抗コロナ薬は処方しておりません。
院内では必ずマスクをしてください
(解熱剤・鎮咳剤などのみでしたら院内処方可能です)
薬局には症状のない方が必ずマスク着用の上お出かけください
保険証・お薬手帳を必ずお持ちください(併用禁忌薬があります)
抗インフルエンザ薬はタミフルジェネリックのみ院内配備してあります。
ゾフルーザ、リレンザなど他のお薬をご希望の方は院外処方となります。
院内処方・院外処方の混在は保険上認められませんので、
一剤でも院外処方となるときはすべて院外処方対応となります。
診察 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
9:00
~13:00 |
○ |
○ |
休診 |
○ |
○ |
○
|
14:00
~18:00 |
○ |
○ |
休診 |
○ |
○ |
休
診 |
夜間 休日は休日夜間診療所をご利用ください
水戸市休日夜間診療所(LINK)電話番号029-243-8825)
Google MAPは下記をクリックしてください
受付開始は8時20分となります。
8時20分以前に来院された方は受付の名簿ににお名前、診察券番号などを
ご記入の上おまちください。
外来は9時開始となります。
お待ちの患者様の数・症状により早く開始することがあります。
救急車利用について
茨城県では12月より安易な救急車利用につき制限をかけることになりました
入院を伴わないような救急車利用による受診は7700円以上の自己負担となります。
入院をするかしないかは現場の医師の判断になりますが、現在、働き方改革の推進、コロナ患者の増加により病棟はひっ迫状態にあり病床の空きはほとんどありません。
長期収載品の選定療養が10月より始ま市ます。ジェネリックの発売されている薬を先発薬を希望するとその差額が請求されますので、
ご注意ください
保険証番号の確認方法(12月2日以降も有効です)
現在使用中の保険証も有効期限内であれば有効です
ご自身がマイナポータルの対応端末を所持していない場合は、以下のいずれかの方法で健康保険証情報を確認できます。
- ご家族の方等が所持している対応端末にて、ご自身のマイナンバーカードでログインして確認
- 市区町村が用意している端末にて、ご自身のマイナンバーカードでログインして確認
または下記QRコードを読み込みし、保険証確認の同意登録を済ませておいてください
スマホのマイナポータルにログインし、マイナンバーカードを読み込ませたうえで
「注目の情報」の「最新の健康保険証情報の確認」を押下していただくと、健康保険証情報のページが開きます。ページの中段にある「あなたの健康保険証情報」から、登録されている健康保険証情報を確認いただけます。
ライン登録用QRコード
(病歴把握・処方薬把握などができないため、かかりつけの
医療機関、または新患の感染症検査を受け入れている救急指定の
医療機関にご相談ください)
当院にはコロナの薬剤はおいておりません。
6月からは生活習慣病Ⅰ,Ⅱ
高血圧・脂質異常症(高コレステロール血症・高脂血症)・糖尿病は慢性疾患指導から
生活習慣指導に6月から変更になりました。生活習慣病Ⅰ(検査が包括になるもの) 生活習慣病Ⅱ(検査が包括されないもの)の2つになります。
4か月に一回ご署名を頂くことになります。生活習慣を喫煙・飲酒・肥満など生活習慣を改め
薬剤の減量・症状の改善・心筋梗塞や脳梗塞などの発生の予防につなげようという取り組みになります。
診察時間・待ち時間がながくなりますが、ご了承ください。
毎月一回ご来院いただきます。28~30日分の処方を予定しています(いままでは14日以上。)
(30日を超える処方は救急対応のできない一人医師の医療機関では認められておりません。
- 同一月にご来院いただいたときは10日程度のお薬を処方いたしますので、必ず翌月ご来院ください。
- 禁煙指導薬のチャンピックスは2025年上半期に発売再開が予定されています
- 発売され次第禁煙指導再開いたします。
鳥や動物の死骸を見つけたら
水戸市では公演などを除き死骸の撤去は行っていません。
動物の死骸を見つけたのですが、どこに連絡したらいいでしょうか。(環境保全課) - 水戸市ホームページ (mito.lg.jp)
土地の持ち主が撤去することになりますが、手で触ってはいけません。
いろいろな細菌やウイルスが付着している可能性があります。
特にカラスは数少ない共食いをする鳥類ですが、死骸が放置されていれば病鳥の可能性が
あります。西ナイル熱や強毒型インフルエンザなどの可能性があります。
鳥から感染する可能性は多いとは言えませんが念のため手袋や器具を使って
処理してください。水戸市の燃えるごみの袋に入れて回収してもらって構いません。
ーーーー市のHP---
市では、公共用地以外での動物の死骸の回収は行っていません。自宅の庭など私有地の敷地内にあるものは、土地の所有者や管理者に処理していただくことになります。
もし、自宅の敷地内で見つけた場合は、布などで見えないようにくるんだうえで、水戸市指定の燃えるごみ収集袋に入れ、燃えるごみの収集日にごみ集積所に出してください。
なお、動物は病気で死んだ可能性もありますので、念のためゴム手袋をするなど直接動物の死骸には触れないように気をつけてください。
(準備中))
コロナが5類になり、オンライン診療の制約が多くなりました。
オンライオン診療におけるクレジット決済は個人情報漏洩の恐れがあるため
後日または薬を取りにいらしたときににクリニック受付でお支払い頂く予定です
現在まだ準備中ですが、MeDaCaアプリでのオンライン診療を予定しています。
MeDaCaアプリを携帯またはパソコンに入れてください
検査結果を早く知りたい方もこのアプリを入れておけば検査結果が携帯のアプリに届きます。
登録時に当院の診察券番号が必要になります。
下記QRコードを携帯で読み取って
MeDaCaアプリを取得してください。
アプリ使用料はかかりません。
アプリ登録後、茨城県から当院を選択し
連携申請してください。
オンライン診療までにやっていただきたいたいこと
まずクリニックにお電話して予約をお取りください
初診の方はオンライン診療できません。
オンライン資格確認(マイナンバーカードでの保険番号の確認)は実施しております。
またクレジット支払いも可能です。
シダキュア(スギ花粉症舌下免疫療法)も行っています
ご来院頂き、スギ花粉かどうか採血をしていただきます
陽性でしたら、薬屋さんに発注いたします
スギ花粉症と思っていたら、ハンノキやヒノキ花粉症の
ことがあります。
もし他院で検査を受けていてスギ花粉症と診断されている
ときは来院時スギ抗体検査の結果用紙をお持ちください。
現在、シダキュアの入荷見込みがほとんどなく、治療の開始がすぐには
できない状況にあります。
よろしくご了承のほどお願い申し上げます。
当院ではオンライン資格確認が使えます。
ただ、自己負担割合など、情報が間違っていることがあります。
念のためしばらくの間保険証もお持ちください。
中部電力グループのMeDaCaアプリ使用で採血結果がご自身の携帯に送られます
また、他院での検査結果・処方内容などを保存しておいて医療機関に送ることができます
MeDaCAアプリ使用料は当院負担ですので、みなさまに費用は発生しません。
サポートデスク
03-6273-2448(平日10時~17時)
e-mail; inquery-desk@medaca.co.jp
最近、帯状疱疹にかかる方が増えております。
帯状疱疹だけでなく、手足口病、RSウイルス、
アデノウイルス(プール熱など),インフルエンザなど各種の感染症が増えています。
コロナ感染や、コロナワクチン接種の影響を喧伝する方もおりますが
コロナ感染症の拡大により社会生活が制限されたため、細菌・ウイルス
などにたいして暴露されることが少なくなり、免疫が落ちたため(ブースター
効果が減ったため)といわれています。今後も各種の感染症が増えると予想されます。ワクチンで予防できるものは是非接種してください。
帯状疱疹ワクチンは2種類あります。
当院では水痘生ワクチンのみ接種しています
(1回のみ 9240円)
シングリックスはあまりに高価なので当院では接種していません
水戸市ではまだ補助がありません。
シングリックスは1回22000~25000円 +消費税 X2(2か月間隔)
と考えてください
クレジッドカード対応しています。
禁煙補助薬 チャンピックスが納入されなくなっています。
発売再開次第禁煙指導再開します。
それまでの間薬局でニコチンパッチなどをお買い求めの上禁煙にチャレンジしてください。
にんにく注射、胎盤製剤注射、ピアス穴あけ、高山病予防薬の処方は終了させていただきました。
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新型コロナ感染症に対する当院の取り組み
1,消毒の徹底、アルコール設置 換気の徹底、受付のビニールシート使用、
マスクを忘れた方へのマスク無償配布などおこなっております
2,現金を触らずにすむためキャッシュレス対応しました
3,密集を避けるため、診察までお車でお待ちいただけます
(順番が近くなりましたらお電話でご連絡いたします)
4,空気清浄機能付き大型エアコンを待合室に設置しました(頻回の換気に耐えられるもの)
また、第一診察室、第二診察室、点滴室、隔離診察室(第三診察室)にも空気清浄機能付きエアコンを設置しました。
5,新型トイレの設置(自動蓋開閉、前方・後方別洗浄ノズル、滅菌便座、前後別洗浄ノズル、
ノズル自動銀イオン洗浄、ノズル外して洗浄できるなどの滅菌、除菌機能付きトイレを女性用トイレ、検査室トイレに設置しました。便座清拭用クリーナー取り付けしました。
6・換気扇の取り換え、防菌機能付きブラインドへの取り換え工事施行しました。
7・慢性疾患の患者様と急性疾患の患者様との診察室を分けております
感染症が疑われる方は第三診察室での診療を行っています。車で来院のうえ診察室があくまで
車内でお持ちいただきます。
徒歩・自転車で来院された方は一度おかえり頂くことがあります。
安心してご来院いただけるようできる限りの対応をしております。
当院は、院内感染防止対策として、必要に応じて次のような取組を行っています
〇 安全・感染症対策管理者である院長が中心となり、従業者全員で院内感染対策を推進します。
〇 院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回実施します。
〇 感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症、感冒症状、消化器感染症症状を含む)が疑われる場合は、一般診療の方と導線を分けた診療スペースを確保して対応します。(第3診療室での対応となります)
また飛沫が飛ぶ恐れのある感染症の検査を行う場合は院内では行わず駐車場で行います。
〇 標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
〇 感染対策に関して基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。
〇 院内処方は28日または30日処方を原則とします。(初回投与・薬剤変更時はこの限りではありません)医師一人体制で、救急治療が行えない施設では30日を超えて投与することができませんが、長期旅行、入院・手術予定であるなどの特別な理由があれば30日を超えての処方が可能となります。院内在庫の都合上院外処方となる場合がありますのでご了承ください。
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処方日数制限
- 平成28年度厚生労働省通達により
- 医師一人体制で緊急対応ができない医療機関は
- 30日を超える処方は禁止されております。
- 長期旅行・海外出張など30日以内に来院できない方に限り
一時的に30日を超えての処方が可能ですので、診察時にお伝えください。
ご迷惑をおかけいたしますがよろしくご了承のほどお願い申し上げます。
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